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梅雨の季節の洗濯物の室内干しのポイント

室内干しにつきものの「生乾き臭」「乾かない」といったお悩み対策は、「少しでも早く乾かすこと」
※乾きやすい干し方のほか、室内の環境をコントロールすることが悩みを解決するポイントになります。

1. 部屋の隅に干さない

室内干し用のグッズはいろいろありますが、置き場所を選ばないと意味がありません。
物干しは、なるべく広くて空気がよどまない(空気が動く)場所に置きます。
湿気が溜まるのは、床に近い部分や壁や窓際など空気が動きにくい場所。お風呂場も、浴室乾燥機がないなら×。カーテンレールを使って干すのは、窓際が乾きにくいだけでなく、レールが歪むので×です。

2. 一度にたくさん干さない

空気の通り道が確保できず湿気がこもりやすいので、一度に多く干すと乾きにくくなります。
場所を分散させるのも一案ですが、1回分の洗濯量を減らすことです。
すぐに洗わなくてもいい洗濯物は、湿気を飛ばして雑菌の増殖をおさえるなど対策をとりましょう。

3. 除湿器などの家電を利用

室内干しの時は、扇風機の風を当てたり、除湿器やエアコン、浴室乾燥機を使うなど家電の力を借りることで効果が上がります。ある程度室内で乾かした後、仕上げに洗濯乾燥機を30分ほど使うという手も。
綿素材の衣類は、半乾き頃にアイロンをかけると、仕上がりも良く一石二鳥です。

乾きやすい干し方

空気に触れる面を多くすること。生地同士が密着しないようにし、湿気がよどまないよう空間づくりの工夫をし空気の流れを調節します。

  • 縫い目やポケット、襟袖など布の重なり部分がでるよう裏返しにする
  • パンツ類もシャツ類も筒状の内側に空気の流れを作る
  • 脇や襟袖、フードなど生地が重ならないように逆さまに吊るす

シワや型崩れには、洗濯時の脱水時間を短くすることや、干す前に、シワを手で伸ばしてたたみ次の衣類もその上で同様にたたんで積み重ねていきそれから干すとアイロンがけの時間が短縮できます。