住まいの情報掲示板

春の住宅購入最新情報

先ごろ成立した2014年度補正予算で住宅購入支援策の拡充が打ち出されました。
これから住宅購入をする人にとって、追い風になりそうです。
まずは、支援策をご紹介します。

  1. 省エネ住宅ポイントがスタート
  2. 住宅ローン控除・住まい給付金を延長
  3. フラット35Sの金利優遇幅を拡大
  4. 贈与税の非課税枠が1500万円に
  5. “財産は自宅だけ”でも相続税の課税対象
  6. 小規模宅地等の特例の適用面積が拡大
  7. 2世帯住宅の相続が有利に
一番知っておきたい1・2を簡単にまとめてみましたので、ご参考にしてください。

省エネ住宅ポイント

省エネ住宅ポイントは、省エネ性能の高い住宅を新築・購入したり、エコリフォームを行ったときに発行されるポイント。

発行されるポイントは、
  • 新築住宅 1戸当たり一律     30万ポイント(1ポイント=1円相当)
  • エコリフォーム 工事内容による 3000〜12万ポイント(1戸当たり上限30万P)
  • エコリフォーム+耐震改修    別途15万ポイントを加算(上限45万P)

住宅ローン控除・住まい給付金

住宅ローン控除は、住宅ローンを利用して住宅を購入すると、所得税が軽減(控除)される制度。
一般住宅の場合は、年末のローン残高の4000万円までが対象となる。控除額は年間最大40万円、10年間で最大400万円。さらに認定住宅(長期優良住宅、低酸素住宅)の場合は、年末ローン残高の5000万円までが対象で、年間最大50万円、10年間で最大500万円の控除となる。

住宅ローン控除は、支払った所得税を軽減する仕組みであるため、もともと年収が低く所得税額が少ない層には効果が薄い。そこで、導入されたのが“住まい給付金”住宅を購入すると、収入に応じて10万〜30万円の給付金が受け取れる。消費税率が10%へ再引き上げされた場合には、給付額は最大50万円となる。住宅ローン控除・住まい給付金は、2017年末までの予定だったが、2019年6月まで延長される。