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洗剤のきほん

基本は中性洗剤でOK!

日々のお手入れで汚れを予防していれば、強力な洗剤はほとんど必要ございません。また、酸やアルカリの洗剤を使用すると、材質を傷めてしまうことがあるので注意が必要です。材質を傷めないようにマイルドなものから試すようにするとともに、洗剤分が残ると変色やシミ、割れの原因になるため洗剤分は残さないように心がけましょう。

「混ぜるな危険」について・・・

「塩素系のもの」と「酸性タイプのもの」が混ざると、有毒な塩素ガスが発生して非常に危険です。ご使用の前に洗剤ラベルに表示されている「使用上の注意」をよくお読みください。

【中性】
  • 洗剤の種類・・・台所用、浴室用、住宅用、トイレ用
  • 汚れの種類・・・軽い汚れ。※付着後、長時間経過していないもの
【弱酸性】
  • 汚れの種類・・・湯アカ、軽い石鹸カス、こびりついた石鹸カス、水アカ
【酸性】
  • 洗剤の種類・・・酸性洗剤、クエン酸(クエン酸は薄めてご使用ください。クエン酸水は、200㎖の水にクエン酸小さじ1程度。)
  • 汚れの種類・・・尿石
【弱アルカリ性】
  • 洗剤の種類・・・重曹
  • 汚れの種類・・・皮脂の汚れ、タバコのヤニ
【アルカリ性】
  • 洗剤の種類・・・アルカリ洗剤、塩素系漂白剤
  • 汚れの種類・・・しつこい油汚れ
◆クエン酸で落とす汚れ
水アカ、洗剤・石鹸カス、魚の生臭さ
(クエン酸は薄めてご使用ください。クエン酸水は、200㎖の水にクエン酸小さじ1程度。)
◆クエン酸が使えない汚れ
大理石(表面が曇り、ツヤがなくなってしまいます。)
◆重曹で落とす汚れ
手アカ、黒カビ、油汚れ、生ごみ臭
◆重曹が使えない汚れ
アルミ製品(表面が黒ずんでしまったり、パウダー状での使用はステンレス製品にこすり傷が付いたりする恐れがございます。)
〜LIXIL 毎日やりたい水まわりのお手入れ P.47 抜粋〜

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