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ソファのお手入れ方法、長持ちのコツ

ソファは実用的なことはもちろん、お部屋のインテリアとしても映える家具です。しかし、毎日使っているとどうしても少しずつ汚れや変形が生じてしまいます。そこで、最小限の労力で長持ちさせる方法を探っていきましょう。

ソファの配置

ソファを配置する際にまず気を付けておきたいのが、日光による色あせです。特に、部分的な退色はより目立つので避けたいポイントです。しかし、間取りなどによっては窓際に置かざるを得ない場合もあります。そこで 役立つのが、レースのカーテンです。一般的なものでもある程度光を遮ってくれます。また、色あせの原因であ る紫外線を遮断できるものであれば、さらに高い効果を期待することができます。

クッションの置き場を入れ替える

クッションの変形にも気を付けることが大切です。変形の多くは、「座る場所が肘置きに近い部分などに偏る」 (ソファメーカー、フランネルの坂田泰裕東京ショールーム店長)ことが原因で起きます。そのため、クッションが取り外せるのであれば、定期的に外して軽くたたき、戻すときに左右を入れ替えて体重がかかる部分が集中しないように工夫しましょう。羽毛やウレタンが露出するタイプであれば、折り目の中に手を入れて空気を送り込みましょう。クッションと一体化しているソファの場合も、向きや場所を変えるなどをすることで、一ヵ所に荷重がかからないようにしましょう。

サイドテーブルを用意する

ソファは、なるべく汚れないように心がけておきたいです。シミの多くは食べ物や飲み物が原因なので、まずはそれらを物理的にソファから遠ざけたいところです。しかし、ソファでお酒やコーヒーを飲んだり、お菓子を食べたりしながら、映画を見たり本を読んだりするのは楽しいひとときです。そこで、サイドテーブルを用意し、 グラスが常に視界に入るように工夫すれば、ある程度は防ぐことができそうです。

カバーの洗濯タグ表示を守る

ソファを使い続けていると、少しずつ皮脂が付き全体に黒っぽくなってしまうことがあります。綺麗にするにはカバーを洗うしかありませんが、家で洗えないものもあるので注意が必要です。洗濯機や手洗いが可能かどうか、タグの表示をきちんと確認しましょう。

〜日本経済新聞(H30.3.10)すっきり生活より抜粋〜

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